美川べるのの青春ばくはつ劇場

美川べるのの青春ばくはつ劇場
『美川べるのの青春ばくはつ劇場』は、講談社「別冊フレンド」1999年2月号より連載中の、美川べるのによる4コマ漫画作品。2007年現在、単行本第3巻まで発刊。

概要
作者曰く「アンケートハガキと読者ページの隙間などに」連載されている。英語表記は『VERNO'S THEATER 』。現在別冊フレンド誌上では最長連載。連載開始時作者は高校生だった。1、2巻はお笑いコンビのいつもここから、3巻は占星術研究家の鏡リュウジが帯にコメントを寄せている。

あらすじ
主人公の女子高生・金子麗とその彼氏「部長」の周囲で織りなされる、「青春ばくはつな日々」の日常的なネタを中心に、作者独特のギャグが展開される。形式はオーソドックスな4コマ漫画で、特にストーリーの流れは無い。


漢式 青春ばくはつ劇場
オンラインマガジン「e-manga」vol.10〜vol.49にて連載された。

漢式は「おとこしき」と読む。当初は上記の媒体で発表されたWebコミックであったが、2004年単行本が発売されて紙面化(全3巻)。なお、美川べるのの作品で初めて「最終巻」が発刊された作品であり、2007年現在では唯一の作品でもある。


概要
4コマ作品の『美川べるのの青春ばくはつ劇場 』と世界観・登場人物などを共有するが、こちらはストーリー形式のショートコミックである。少女漫画雑誌である「別冊フレンド」の連載とは趣きが大きく違い、幅広いパロディやシュールな展開、怒濤のように挿入される下ネタやBL、美少女ゲームなどのオタクネタなど、ハイテンションな進行に特色がある。基本ストーリーは主人公の属する組織が様々な依頼を受けていくという形で、『ストレンジ・プラス』に近いが、突然バトル系ストーリーに転向したり、漫画のメタ的要素をネタにしたり、よりナンセンスではっちゃけた内容になっている。

ジャンルは「バトル系ギャグ」とされている。第三巻は『超空転神トランセイザー』一巻と同時発売され、生協の白石さんこと白石昌則氏がそれぞれの帯にコメントを寄せた。


あらすじ
県立T高校には生徒の恋愛を応援する地下組織・「恋愛雑用部」(通称・ラ部)が存在した。彼らは表向き漫画研究会として活動しながら、恋に悩む依頼人たちをあの手この手で手助けする。彼らの使命は「学校内をLOVEで満たすこと」。

基本的にはラ部に依頼人がやってきて一話完結式にストーリーが展開されるが、その限りではなく、19〜23ばくはつ(話)は『学園戦争編』として、バトル系ストーリーが展開。その他学校行事ネタ、ラ部VS他の組織(裏恋愛雑用部、他の特殊活動倶楽部、ボーイズラ部、ナンパンジャー等)、シュールな楽屋ネタなどバラエティに富む。

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