盗作問題

末次由紀(すえつぐゆき、1975年9月8日 - )は日本の漫画家。福岡県出身。香住丘高校卒業。旧ペンネームは末次由記。

1992年、講談社の漫画雑誌「なかよし」にて「太陽のロマンス」(第14回なかよし新人まんが賞佳作)でデビュー。その後、同じ講談社の漫画雑誌「別冊フレンド」に移籍、主力作家陣の一員として活躍したが、盗作問題で漫画家活動を停止。しかし、2007年3月に活動を再開した。

盗作問題
以前から作画に関して盗作疑惑があったが、講談社の調査によって作画トレースが判明し、末次本人がそれを認めた事から、「別冊フレンド」2005年11月号において講談社が謝罪文を載せ、連載中だった『Silver』の連載中止(事実上の打ち切り)を発表した。この件は新聞(一般紙)やテレビの全国ネットのニュースでも報道された。

井上雄彦の『スラムダンク』・『リアル』、上田美和の『ピーチガール』の作画からの盗作が確認されている。

また、これにより末次の単行本は全て絶版、回収の措置がとられた。

この一件によって事実上ペンを折り、引退したと思われたが、2007年3月1日に発売された漫画雑誌「BE・LOVE」6号(講談社)にて読みきりを発表、復活を果たした。その際、「BE・LOVE」読者およびかつてのファンに対してのお詫びも合わせて掲載されている。


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